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小深作神明神社。さいたま市見沼区小深作の神社

小深作神明神社の概要

小深作神明神社は、さいたま市見沼区小深作にある神社です。小深作神明神社の創建年代等は不詳ながら、神明社と称して小深作村に鎮座していたといいます。明治42年に大字小深作字小深作前村社神明社・同境内社疱瘡社・三峯社・稲荷社・雷電社、同字無格社竈神社、同大字字程島無格社厳島社・同第六天社、字半縄無格社天神社の九社を合祀、村社に列格したといいます。

小深作神明神社
小深作神明神社の概要
社号 神明神社
祭神 天照大御神
相殿 -
境内社 -
住所 さいたま市見沼区小深作604
祭日 -
備考 -



小深作神明神社の由緒

小深作神明神社の創建年代等は不詳ながら、神明社と称して小深作村に鎮座していたといいます。明治42年に大字小深作字小深作前村社神明社・同境内社疱瘡社・三峯社・稲荷社・雷電社、同字無格社竈神社、同大字字程島無格社厳島社・同第六天社、字半縄無格社天神社の九社を合祀、村社に列格したといいます。

新編武蔵風土記稿による小深作神明神社の由緒

(小深作村)
神明社
村の鎮守なり、慈眼院持。
末社。稲荷社、三峰社、雷電社、疱瘡神社。
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神明社
同院持。
末社。稲荷社。
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天神社
辨天社
荒神社
天神社
以上の四社村民の持。(新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による小深作神明神社の由緒

神明神社<大宮市小深作六〇四(小深作字中島)>
当地は、綾瀬川を東に望む台地と綾瀬川流域に開けた鶴巻沼の低地からなる。小深作の 「さく」には、狭間の意があることから、当地の地名は綾瀬川の狭間に由来する。
当社は、小深作の北方「字中島」の見沼代用水東縁を望む大宮台地上に鎮座し、祭神は天照大御神である。
化政期(一八〇四-三〇)の記録として『風土記稿』小深作村の項には、神明社は慈眼寺持ち、末社は稲荷社であると載る。当社の別当である真言宗慈眼寺は、大悲山と号し、正観音を奉安する旧深作村の覚蔵院の門徒寺である。同寺は、明治初年に廃寺となり、現在跡地は宅地となっている。
『明細帳』によると、明治四十二年六月十日、大字小深作字小深作前村社神明社・同境内社疱瘡社・三峯社・稲荷社・雷電社、同字無格社竈神社、同大字字程島無格社厳島社・同第六天社、字半縄無格社天神社の九社を合祀し、村社に昇格した。また、同日畑一反四畝歩を境内に編入した。
明治四十三年一月二十七日、村社昇格により本拝殿を新築した。このうち本殿は神明造りで、屋根は茅撃きである。現在のような銅板葺きにしたのは、平成三年四月である(社蔵棟札)。
宮司は、武蔵一宮氷川神社の鎌田裕輝が務めている。(「埼玉の神社」より)


小深作神明神社の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 「埼玉の神社」(埼玉県神社庁)