文蔵薬師堂。さいたま市南区文蔵にある真言宗智山派寺院

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文蔵薬師堂。さいたま市南区文蔵にある真言宗智山派寺院

文蔵薬師堂の概要

真言宗智山派寺院の文蔵薬師堂はさいたま市南区にある薬師堂です。文蔵薬師堂の創建年代等は不詳ながら、江戸期には文蔵地内に歓養院と圓乗院という真言宗寺院があり、歓養院が不動堂・地蔵堂を、圓乗院が薬師堂を寺地とは別に所有、当薬師堂は圓乗院持だったと記載されています。明治維新後圓乗院は廃寺となり、圓乗院の本寺だった三学院が現在管理しているようです。武蔵東向寅薬師足立十二札所(南側)1番、武州足立百不動尊霊場75番です。

文蔵薬師堂
文蔵薬師堂の概要
山号 -
院号 -
寺号 -
住所 さいたま市南区文蔵4-7-5
宗派 真言宗智山派
葬儀・墓地 -
備考 -



文蔵薬師堂の縁起

文蔵薬師堂の創建年代等は不詳ながら、江戸期には文蔵地内に歓養院と圓乗院という真言宗寺院があり、歓養院が不動堂・地蔵堂を、圓乗院が薬師堂を寺地とは別に所有、当薬師堂は圓乗院持だったと記載されています。明治維新後圓乗院は廃寺となり、圓乗院の本寺だった三学院が現在管理しているようです。

新編武蔵風土記稿による文蔵薬師堂の縁起

(文蔵村)
薬師堂
本尊は行基の作と云、圓乗院の持(新編武蔵風土記稿より)

「さいたま市史料叢書」による文蔵薬師堂の縁起

真言宗薬師堂(文蔵)
埼玉県管下武蔵国北足立郡文蔵村字本村
真言宗 薬師堂
一本尊:薬師如来
一由緒:不詳
一堂:間口二間半奥行二間半
一境内:弐百弐拾坪、民有地第二種(飯田熊吉外廿八人)
一信徒:弐拾九人、墓地ニ付引裂願中
一管轄庁迄:弐拾弐町
以上
「昭和十七年三月三十一日北足立郡蕨町大字蕨真言宗三覚院ヘ所属ノ件認可ス」(「さいたま市史料叢書」より)


文蔵薬師堂の周辺図


参考資料

  • 「新編武蔵風土記稿」
  • 「さいたま市史料叢書」(さいたま市)