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金剛寺。さいたま市桜区道場にある真言宗智山派寺院

金剛寺の概要

真言宗智山派寺院の金剛寺は、安養山と号します。金剛寺は、保元の乱で罹災した大伽藍の地から、畠山重忠が建久年中(1190年代)に土中から観音像を得て、当寺を創建したといいます。その後賢明(元和5年1619年寂)が中興したといいます。北足立八十八ヵ所霊場6番です。

金剛寺
金剛寺の概要
山号 安養山
院号 -
寺号 金剛寺
住所 さいたま市桜区道場3-15-3
宗派 真言宗智山派
本尊 聖観音像
葬儀・墓地 -
備考 -



金剛寺の縁起

金剛寺は、保元の乱で罹災した大伽藍の地から、畠山重忠が建久年中(1190年代)に土中から観音像を得て、当寺を創建したといいます。その後賢明(元和5年1619年寂)が中興したといいます。

新編武蔵風土記稿による金剛寺の縁起

(道場村)金剛寺
新義真言宗輿野町圓乗院の末、安養山と號す、本尊正観音恵心の作なる同體の小像を腹籠とせり、相傳昔當所に大伽藍ありしに、保元の亂に兵火の為に烏有せり、其後建久年中畠山次郎重忠當所を領せしとき、土中より此像を得たり、是古大伽藍なりし時の本尊ならんとて守護佛となし、當寺を草創して安ぜりと、中興開山は賢明と云此僧本寺圓乗院をも中興して、元和五年十月十三日彼院に於て示寂なせり。
天神社
阿弥陀堂。(新編武蔵風土記稿より)


金剛寺の周辺図

参考資料
  • 「新編武蔵風土記稿」