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北田新田八幡神社。所沢市北岩岡の神社

北田新田八幡神社の概要

北田新田八幡神社は、所沢市北岩岡にある八幡神社です。北田新田八幡神社の創建年代等は不詳ながら、江戸時代中期に所沢の北田氏が当地を開発、北田新田の鎮守として創建、北田山寶泉寺が別当を勤めていました。明治維新後の社格制定に際しては村社に列していましたが、明治45年中富神明社に合祀されています。

北田新田八幡神社
北田新田八幡神社の概要
社号 八幡神社
祭神 応神天皇
相殿 -
境内社 -
祭日 -
住所 所沢市大字北岩岡130
備考 -



北田新田八幡神社の由緒

北田新田八幡神社の創建年代等は不詳ながら、江戸時代中期に所沢の北田氏が当地を開発、北田新田の鎮守として創建、北田山寶泉寺が別当を勤めていました。明治維新後の社格制定に際しては村社に列格、北岩岡の北組の鎮守として祀られていましたが、明治45年中富神明社に合祀されています。

新編武蔵風土記稿による北田新田八幡神社の由緒

(北田新田)
若宮八幡社
村民の持(新編武蔵風土記稿より)

「入間郡誌」による北田新田八幡神社の由緒

北田新田:所澤より北田氏来て開墾す。
八幡神社
字横松にあり。村社にして、氏子は北岩岡の北組也。近来神明社に合す。(「入間郡誌」より)

「所沢市史社寺編」による北田新田八幡神社の由緒

八幡社(北田)
鎮守 武州入間郡北田新田

八幡社 神像幷梵語之札等一切無之候
鎮座起原等不分明ニ御座候
祭祠之儀者毎年九月十五日湯花神楽執行
但し、神像・梵語之札等無御座候
御年貢地

社地
畑地九反貮畝貮拾四歩此高壹石八斗五升六合

社間口貮間奥行九尺

什器類無御座候
右社之儀者村方眞言宗寶泉寺ニ而別當兼職相勤罷在候處、御一新ニ付離社爲致村方ニ而進退仕、奉幣之儀者最寄歸依之神主相頼候儀ニ御座候
屋敷内
一稲荷小社壹ヶ所
右之通り相違無御座候、以上
名主源蔵持
明治二巳年十月(「埼玉の神社」より)


北田新田八幡神社の周辺図

参考資料

  • 新編武蔵風土記稿
  • 「入間郡誌」
  • 「所沢市史社寺編」